石垣島に一人で行ってみたいけれど、1泊2日で回れるのか。レンタカーは借りたほうがいいのか。費用はいくらかかるのか。そんな迷いはありませんか。
結論から言うと、石垣島の一人旅は、レンタカーがあれば1泊2日で十分でした。私は軽自動車で島を回りました。
那覇からの飛行機・ホテル・レンタカーの費用は、合わせて約3万8,000円でした。
私は沖縄に住む60代の介護職です。2023年7月、15年ぶりに石垣島へ一人で出かけました。
この記事では、2日間の行程表と費用の内訳、御神崎・川平湾・玉取崎展望台などを、回った順に写真とあわせてまとめました。
これから石垣島へ一人旅を考えている方の、計画の参考になればうれしいです。

石垣島一人旅1泊2日は、那覇からの飛行機・ホテル・レンタカーで約3万8,000円だった
旅行したのは2023年7月12日(水)〜13日(木)です。那覇からJTAの飛行機で石垣へ飛び、軽自動車のレンタカーを借りました。帰りは2日目の夕方の便です。
石垣島1泊2日の行程表(モデルコース)
| 日 | 行程 |
|---|---|
| 1日目 7/12 | JTAで石垣へ 12時 食堂「麦と卵」で八重山そば 12時半 石垣港 13時半 南ぬ浜町(クルーズ船) 午後 市内を散策 18時半 ホテルの前の海 ホテル宿泊(朝食付き) |
| 2日目 7/13 | 8時半 御神崎・崎枝湾 9時 川平湾 11時 バンナ公園 14時半 南ぬ浜ビーチで1時間ほど昼寝 16時 玉取崎展望台(絶景) 夕方 JTAで那覇へ |
石垣島一人旅の費用の内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 飛行機(JTA 那覇⇔石垣の往復) | 約25,000円 |
| ホテル 1泊(朝食付き) | 約6,000円 |
| レンタカー(軽自動車) | 約7,000円 |
| 合計 | 約38,000円 |
ガソリン代と食事代は入っていません。東京など本土から行く場合は、飛行機代が変わります。
いちばん大きいのは飛行機代です。ホテルとレンタカーは、合わせて1万3,000円ほどで済みました。
15年ぶりの石垣島は、港にクルーズ船の岸壁ができていた
石垣島へ行くのは15年ぶりでした。今回は、レンタカーで島を回りました。
15年のあいだに、港の先の埋め立て地には、クルーズ船の専用岸壁ができていました。大きなクルーズ船は、いまはここに泊まります。
石垣島の一人旅にレンタカーは必須。夏は出発前にスマホで予約した
石垣島の一人旅に、レンタカーは必須です。2日目は、島の西の御神崎から、北東の玉取崎展望台まで走りました。
レンタカーは、出発前にスマホで予約しました。夏のシーズン中は、現地に着いてからではなかなか借りられません。借りられても、料金が高くなります。
グランドレンタカー石垣店で、軽自動車をレンタルしました。料金は約7,000円でした。
私が借りたお店は、下のページから予約できます。
私が一人旅で使っているのは、Amazonで買ったRAKEEのリュックです。
3泊4日くらいまでの一人旅なら、ちょうどいい大きさです。飛行機の機内にも持ち込めます。
1日目は「麦と卵」の八重山そばから|石垣港とクルーズ船を見て、夕方はホテルの前の海へ
昼は食堂「麦と卵」の八重山そば
石垣に着いて、最初に食べたのは八重山そばです。お店は、石垣市登野城の食堂「麦と卵」でした。
2023年4月に開いたお店で、私が行ったのは開店から3か月ほどのころです。ケーキも売っていて、おいしいお店です。

営業時間は11時〜15時、定休日は火曜日と水曜日です(食べログ、2025年11月更新)。行く前に、最新の情報をご確認ください。
石垣港は、港の中でも海が青緑色だった
昼ごはんのあと、石垣港へ行きました。港の中なのに、海はきれいな青緑色でした。
奥に見える青いアーチの橋は、サザンゲートブリッジです。港の先の埋め立て地、南ぬ浜町へ渡る橋です。


南ぬ浜町のクルーズ船は、近くで見ると巨大だった
サザンゲートブリッジを渡った先の岸壁に、クルーズ船が泊まっていました。船体には「COSTA SERENA」の文字があります。
車の窓からも、道の先に船が見えました。近くまで行くと、巨大でした。


クルーズ船のあとは、夕方まで市内を散策した
クルーズ船を見たあとは、夕方まで市内を歩きました。
歩いていると、石を積んだ島の石垣と、防風林のフクギが目に入ります。フクギは、台風の風から家を守るために植えられてきた木です。

夕方は、ホテルの前の海を見に行った
夕方、時間があったので、ホテルの前の海を見に行きました。6時半ごろです。砂浜の先に、岩場が広がっていました。
足元には、私の長い影が伸びていました。


ホテルは朝食付きで6,000円でした。朝食も部屋も、値段相応です。
泊まったのは、真栄里の「ジ・アバンスホテル石垣島」だったと思います。いまは改装されて、「ネストホテル石垣マエサトビーチ」という名前で営業しています。
いまのホテルは、下のページから予約できます。
2日目の朝は島の西へ|御神崎の白い灯台と、9時台の川平湾
朝8時半、御神崎には絶景が広がっていた
2日目は、朝8時半に御神崎に着きました。崖の上に白い灯台が立ち、まわりには絶景が広がっていました。
灯台の前の看板によると、石垣御神埼灯台は1983年(昭和58年)3月に建てられました。夕日と、春に咲く野生のテッポウユリで知られる場所です。
看板には、1952年にこの岬の沖で「八重山丸」が遭難し、死者・行方不明者35人を出したことも書かれていました。

崖の下には、とがった岩と、深い青の海が見えました。


御神崎の手前で、崎枝湾の浜にも寄った
御神崎の手前で、崎枝湾の浜にも寄りました。屋良部半島(崎枝半島とも呼ばれます)の北側の海です。


9時すぎの川平湾は、グラスボートが並んでいた
9時すぎに川平湾に着きました。白い砂浜に、底がガラスの観光船(グラスボート)が並んでいました。グラスボートには乗りませんでした。


昼はバンナ公園から街を見下ろし、南ぬ浜ビーチへ|監視員のいる人工ビーチ
バンナ公園の展望台からは、まわりの島まで見えた
11時すぎ、バンナ公園へ上りました。展望台の駐車場から、畑と石垣の街、その先の海まで見えました。まわりの島も見えます。
昼ごはんは、この日も八重山そばでした。
南ぬ浜ビーチは、監視員のいる人工ビーチ
午後は、サザンゲートブリッジを渡って、南ぬ浜町の人工ビーチへ行きました。
沖には防波堤があります。浜には、黄色い服の監視員が2人立っていました。
八重山観光協会によると、遊泳期間中は監視員がいて、クラゲよけのネットや更衣室、シャワーもあります。
私は泳ぎませんでした。浜で1時間ほど昼寝しました。

ビーチの隣には、PAC3が置かれていた
ビーチの隣には、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が置かれていました。
北朝鮮が予告した衛星の打ち上げに備えて、2023年6月に南ぬ浜町のクルーズ岸壁の北側へ運び込まれたものです(八重山日報)。
その後、石垣駐屯地の中へ移すと発表されました(石垣市)。

2日目の夕方は玉取崎展望台|平久保半島と青い海を見渡す絶景だった(動画あり)
16時すぎ、島の北東にある玉取崎展望台に着きました。ここからの眺めは、絶景でした。
八重山観光協会によると、ここは平久保半島と石垣の海を一望できる場所です。左に伊原間湾、右にサンゴ礁の海が広がります。


このあと、夕方の便で那覇へ帰りました。
よくある質問
Q. 石垣島の一人旅は1泊2日で足りる?レンタカーで1日で回れる?
A. 石垣島は、レンタカーなら1日で回れます。1泊2日で十分です。
石垣島を車で一周するだけなら約3時間、車を降りて観光しながらだと約8時間が目安です(石垣島ツアーズ)。
石垣島ツアーズでは、次の順で島を回る一周のモデルコースを紹介しています。
- 新石垣空港
- 玉取崎展望台
- 平久保崎
- 米原ヤエヤマヤシ群落・米原海岸
- 川平湾
- 石垣やいま村
- バンナ公園
- 石垣港離島ターミナル
私は2日目の朝8時半から夕方4時すぎまでで、御神崎・崎枝湾・川平湾・バンナ公園・南ぬ浜ビーチ・玉取崎展望台を回りました。
今回は島を一周するのが目的ではなかったので、一周はしていません。
Q. 石垣島の一人旅でも、レンタカーは借りたほうがいい?
A. レンタカーは必須です。
タクシーは割高です。バスは、待ち時間がむだになります。
レンタカーなら、自分のペースで移動できます。これがいちばんの理由です。
夏のシーズン中は、現地ではなかなか借りられず、料金も高くなります。出発前にスマホで予約しておくと安心です。
まとめ
- 石垣島一人旅1泊2日は、那覇からの飛行機・ホテル・レンタカーで約3万8,000円
- 1日目は八重山そば、石垣港、クルーズ船、ホテルの前の海
- 2日目は御神崎・崎枝湾→川平湾→バンナ公園→南ぬ浜ビーチ→玉取崎展望台を、軽自動車で回った
- レンタカーは必須。夏は出発前にスマホで予約する
ここ15年ほど、石垣島には来ていませんでした。また、いつか来たいと思います。
ほかの旅の記事も、あわせてどうぞ。

